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ホギ。
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もう9月になっちまうやーん!

サイト…あとちょっと、あとちょっとなんだ…汗

なんだかんだやってる内にデスアニとかニア誕とか久保誕とか終わってしまったなぁ…;
なんかやりたい。
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昨日は体調不調でバイトを早退してしまいました…(´・ω・`)
あーあ、やってしまった…。

そして今日から出掛けてます。
体調は未だ不調…泣
バドハイ小説のネタが2、3個有るのでそのうち上げたいと思います。

あ、後忘れてた。
新しいホームページを作成中。
鶫が携帯サイト、壽がPCサイトで姉妹サイト?みたいな感じでやっていければな、と思っております。
それも近いうち上げたいっすー。
外観は出来てるんだ。
あ、mainは変わってないです。大してww

またもやバドハイ。
なんか書きやすいんだよねー…二人とも口調が悪いからだろうか笑

逆に月Lは凄い考えて書くなぁ…だって私の悪い頭で彼らの思考を書かなきゃならないんだからね!まずむりだよね!←

余談が過ぎましたが、以下バドハイSSです↓









目の前の青いランプが点滅する。

隣を歩く白髪頭には走る気がこれっぽっちもなさそうなので、俺も歩くペースを変えずに歩く。

間もなく信号は赤になり、俺たちは地面に描かれた縞模様の数歩出前で足を止めた。
他の人間も同じように歩みを止める。


短くなった煙草を足で踏み消し、新しい煙草に火をつける。
するとそれまで黙っていたハイネが口を開いた。



「……煙ぃ」

「ん?…ああ悪ぃ」

「俺の風上に立つな」

「…んだよ、じゃあポジションチェンジすっか?」

「……それも間抜けくせぇな」

「ならどうしろってんだよ…」

「消せば良いだろ」

「は、俺に街中で銃ぶっ放せってか?」

「…いい加減どうにかしろよその二重人格癖」

「人の事言えたクチか」

「俺は別にフツーだろ?」

「よく言うぜ。こないだのあのイカれた双子達とゴタイメンした時に、暴走して人の顔、踏んづけて下さりやがったのは何処の誰だったっけかなぁ?おい」

「知らね、っつーか踏まれて困る顔でもないだろ」

「ヤルゾコノヤロー」




信号が青に変わる。
止まっていた人の流れがゆっくりと動き出す。
俺たちもその流れに乗るかのように足を進めていく。




「で?結局ドコに飯食いに行くんだよ、バドー?」

「あー…俺パスタ食いてぇ」

「またかよ…」

「言うほど食ってねぇだろー」

「馬鹿言え、3日前にも食ったろ」

「あ?そうだったか?」

「……アルツハイマーか?」

「ちげぇよ!」

「………若年性?」

「煩ぇ!…ったく、じゃあお前食いたいもんあんのかよ?」

「いや、ない」

「そらみろ!もうパスタな!パスタで決定な!」

「うるせぇなぁ…道端でパスタパスタごねんなよ恥ずかしい…」




流れてゆく。
口からこぼれる下らない言葉も煙草の煙も息も意思も意志も。

流れてゆく煙を見送って、流れ着いた先には何があるんだろうとぼんやりと頭の隅で考えながら、何処のパスタにしようか、などとやっぱり下らない事を思った。













特に深い意味はないです笑←
結局どんだけ悩んだって考えたって想ったって何時かは忘れるんだよね、ってお話。

そんなわけで宣言通りのバドハイSSでげす。
この夏はもうちょい小説を上げようと思っている。
正直停滞し過ぎたww

まだ部屋分けで迷ってます。
ごっちゃ部屋作って増えたら部屋作ればいいのか。嗚呼でも横着な自分のことだからそんなこと絶対やらないだろうな^^←

そんなこんなで以下SS↓ちょっとシリアスちっくなバドー君のお話。
dogsの小説書きやすいわぁ。









─煙草は、マッチ売りの少女が見たような甘い幻想を見せてはくれない。



──Dog End──




暗闇の中、俺の吸う煙草の赤い光だけがぼんやりと光っている。そこから生まれ出る紫煙は白く立ち上って闇に溶けていく。

ゆらりゆらりと流れては消える。俺みたいだ、と初めて思ったのは何時だったろうか。
兄貴の影響で吸い始めた煙草を、今でも止められないのはそんな思いからかもしれない。


他愛もないことをぼんやりと考えていると後ろでもぞもぞと動く気配。

シーツにくるまって寝転がっていたハイネが起き上がり、ベッドサイドに座る俺の背を背もたれにするかの様に、全体重を俺にかけてきた。


「……重い」

「お前ってさ」

「無視かよ」

「煙草吸ってる時どっか遠く見てるよな」

「………そーか?」

「気付いてねぇの?」

「無意識の行動は他人に指摘されねぇと気付かねぇもんなんだよ」

「あっそ……なぁ、何考えてんの、吸ってる時」

「んぁ?…別になーんも?ただ、煙見てるだけ」

「んだソレ…時間の無駄だな」

「……ほっとけ」


不意に背中にかかっていた重みがなくなる。
一方的にのし掛かられるのも癪だと俺も同じ力で寄りかかって居たのが悪かった。
急に消えた重さにバランスを崩した俺はそのままボスンと後ろに倒れる。
──かなり間抜けだ。

文句の一言でも言おうと顔だけ上げると目の前に伏せ目がちな赤い目と白く長い睫毛。
それは段々と近づいてきて、そのまま噛みつく様に、貪るかのように口内を蹂躙される。

──なんなんだ、さっきから一体。

漸く解放されたと思ったらそのまま上に覆い被さってくる。
白いシーツがハラリと肩から落ちて、陶磁器のような滑らかな肌が露になった。
その肌には、さっき付けたばかりの赤い鬱血痕が花弁の様に散っていて。

「何……急にどしたの」

「……もっかいシようぜ」

「うーわぁ、男前な誘い文句」

「は、女みてぇに媚びて欲しい訳?」


ハイネの顔が皮肉に歪む。
女嫌いは健在…か。


「ってゆーか、さっきヤったばっかじゃん」

「足んない」

「………発情期か?」

「かもな」


ニヤリと口の端だけを歪めて笑うハイネを次の瞬間、押し倒す。


──形勢逆転だ。


そのままさっきの仕返しとばかりに口内を犯してやった。
残念ながらテクニックは俺のが上だな、ハイネ。

苦しそうに息を荒げ、眉を寄せるハイネを目を細めて見ていると、段々と身体の中心が熱くなっていくのを感じた。


「…若いなぁ、俺も」


口を離して小さく苦笑すれば、ハイネがいぶかしそうに軽く俺を睨む。
その姿にまたも笑みを溢す俺の首に、腕を絡めてキスをねだるその姿は艶かしく扇情的で、俺の余裕は一気に吹き飛んだ。


──荒い息をした獣が二匹、絡み合って、貪り合う。
繋がり合ったまま、さっき付けたばかりの鎖骨や肩に散らばる赤い痕をなぞるように舐めていく。

「バ、ドー…」

「……っは…動くぞ…」

俺が付けた鬱血痕なんて、治癒能力の高いハイネのことだ、恐らく三分後には跡形もなく消えちまうんだろう。
それこそ─煙草が闇に消える様に。

結局何も残せないんだ。
ゴミみたいな奴らばっかのこの世界の片隅で、産まれて足跡もなく消えていく。
俺だけじゃない、誰だって。



──煙草は、マッチ売りの少女が見たような甘い幻想を見せてはくれない。

だから

そんな現実を濁らす為に、俺は今日も馬鹿みたいに白を抱くんだ。







白は煙とハイネのことですよ、と蛇足蛇足。

ご無沙汰してました。
壽です。

えーと、最近は忍たまに嵌まったりネウロに嵌まったり(まさかのNL!)もやしもん読んでみたりと節操なしに拍車がかかっております。

あ、と。
バドハイSS近いうちに上げます^^
オチが考えついたらww
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